北米地区同窓会設立総会を開催
2006年1月7日

本学の海外教育研究拠点の一つであるサンフランシスコセンターの呼びかけにより、現在北米地区に在住する卒業生と大阪大学総長等との交流会並びに北米地区同窓会設立総会が、2006年1月7日(土)にホテルニッコー・サンフランシスコにおいて、宮原秀夫総長をはじめ、鈴木直理事・副学長、橋本日出男理事、辻毅一郎総長補佐等の出席のもと開催されました。


本交流会・設立総会は、昨年7月に設立された同窓会連合会を通じ、各部局同窓会の協力を得て集めた、現在北米地区に在住されている卒業生等のデータ約450件強を基に、メール等により直接案内及び北米日刊紙等への掲載によりお知らせし、当日は、西海岸地域以外の、遠くはワシントンDCやニュージャージー州等東部からの出席者も含めた54名の参加がありました。


交流会では、室岡義勝サンフランシスコセンター長から、海外教育研究拠点についての大阪大学の取組状況や、サンフランシスコセンターの役割について説明があった後、宮原総長から法人化後の大阪大学について、自ら作成された資料をもとに、国立大学法人の目的、本学における教育目標、研究理念、国際交流活動及び同窓会組織の必要性等について、具体的な事例を取り上げながら説明がありました。


設立総会では、開催に先立ち、鈴木理事・副学長(大阪大学同窓会連合会代表幹事)から、大阪大学同窓会連合会の設立経緯、趣旨等について説明があり、学部・研究科を横断する人的ネットワークの構築の必要性等について説明がありました。総会では、役員等の選任、会則の承認に続き、今後の事業計画等について意見交換が行われ、会員相互の交流、親睦をより一層深めていくため、毎年開催することが確認されました。


引き続き、記念講演会が開催され、本学大学院法学研究科客員教授で、現在Bank of the West取締役顧問の松浦功氏から「歴史は繰り返すか?」と題し講演いただきました。

レセプションでは、橋本理事による乾杯の発声の後、参加会員相互の名刺交換から始まり、宮原総長をはじめ、大阪大学執行部を囲んで和やかに歓談が行われ、中には、同窓生として大阪大学への支援の具体的方法などについても尋ねられる一幕もありました。米国に永住されているご高齢の卒業生の中には、感激のあまり涙ぐまれる方もおられました。


参加された方々からは、直接総長や理事等と話ができる機会に恵まれ、また、大阪大学の近況が聞けたことが、非常に有意義であったとの意見が多く寄せられ、コミュニティーの必要性を再認識することとなりました。予定されていた時間は、あっという間に過ぎ、北米地区同窓会の発展と、次回東海岸での再会を誓い合い盛会のうちに散会となりました。

こちらで2006年同窓会のスライドショーをご覧下さい。







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